プロテイン=科学的な味がする、への違和感
- プロテインは人工甘味料の科学的な味が強く我慢して飲んでいる
- 市販の安いプロテインは添加物が多く健康への不安がある
- 後味を良くするため常温の水でなく冷たい水や牛乳などで割らないと飲めたものではない
このような悩みはないでしょうか?自分もプロテインを10年以上飲み続けていますが、
プロテイン=人工甘味料で味付け
という製品が多かったです。これは「人工甘味料を大量に入れればプロテインを安く大量に作れる」というメーカー側の事情があるからです。
しかし、プロテインは人工甘味料が入っていて後味が悪い、美味しくないのは当たり前なのでしょうか?またそのプロテインは本当に身体にとっていいものと言えるのでしょうか?
当社が販売するアルメリアプロテインは今までになかった「人工甘味料を使わずステビアなどの甘味料も極力使わない自然な味」で飲みやすく、上記の違和感を感じたことがある人に一度お試しいただきたいです。
アルメリアプロテインがこだわった3つのポイント
アルメリアプロテインでは以下3つのこだわりを持って作りました。
1.常温の水で飲んでも美味しい。人工甘味料は未使用、天然甘味料も極力使わず自然な味に
今までプロテインといえば高タンパクかつ低糖質を目指すため人工甘味料を多く使いがちでした。確かに人工甘味料は低糖質かつ甘さを簡単に実現できます。
ただ砂糖や果物など自然の甘さとは違い科学的な味が強いです。後味の悪さや違和感の正体はこの人工甘味料です。特に冷たい水や牛乳や投入などの割り物を使わないと人工甘味料の味が強く感じられます。
プロテインといえば味を良くするため牛乳や豆乳で割ったり、冷たい水で科学的な味を感じさせず飲むのが一般的です。
ただ朝起きた直後などに冷たい水を飲むと胃をはじめとする身体に負担が大きいですよね。対策として試行錯誤の上、常温の水でも美味しく飲めるよう、ココアパウダーや黒糖など自然界に存在する素材をメインに味を調整しました。
結果アルメリアプロテインでは人工甘味料は一切使わず、身体に良いココアパウダーや黒糖など自然界に存在する素材。また自然の味に近づけるため天然甘味料(ステビア)の量も最小限に抑えてつくることができました。
正直味は甘みを抑えた濃いココアに近く、今まで甘みの強いプロテインを飲んでいた人には物足りないかもしれません。ただその甘さが科学的な味で身体が受け付けなかった、という人にはちょうどいい甘さだと思います。
2.今話題のピープロテイン(えんどう豆たんぱく)ベースで身体にとってよい成分の多い植物性プロテイン
プロテインの中でもダイエットに適した植物性のピープロテイン(えんどう豆たんぱく)を選びました。
まずソイプロテイン(大豆)で有名な植物性プロテインはホエイなど動物性と比べて低糖質で身体を引き締めたい、女性など体重調整にこだわりがある人向けとなっています。
ただソイプロテイン(大豆たんぱく)は大豆アレルギーの人は飲めなかったり、大豆たんぱくに含まれるイソフラボンは過剰に摂取するとホルモンバランスが崩れる可能性があると言われます。
そういった人にピープロテインは選ばれています。また原材料も動物性由来のものを極力避けて作りましたので、ゆるいヴィーガンの人でも飲んでいただけます。
3.現代人に不足しがちなミネラル、栄養素を一度に取れる
プロテインを飲む人はダイエットや体重調整目的の人が多いのではないでしょうか。そう言った方は合わせて食事制限などを行うことも多いと思います。
ただ食事制限をしたことがある人は分かると思いますが、サラダチキンばかり食べるなど偏った食事になりやすく、本来取れていた栄養素が不足しがちになります。
その対策としてプロテイン自体に各種ビタミン、亜鉛、葉酸など栄養素を多く含む原材料を選び、プロテイン1つで1日に必要な栄養を約50%以上取れるよう調整しました。
これなら普段忙しい方でも朝1番に飲んでいただければ栄養補給できますし、運動直後、寝る前に飲んでいただくことでも健康を維持することができます。
「美味しくて本当に健康にいい製品を作りたい!」~製品開発の想い~
初めまして。Armeria(アルメリア)プロテインをご覧いただきありがとうございます。
当ブランドは、科学的な味を避け美味しいかつ本当に健康に気を使ったプロテインを目指しました。
元々開発者は10年以上プロテインを飲んでいるのですが、感じたのは「科学的な味がして飲んだあとも違和感が残る製品が多い」ということでした。特に牛乳や豆乳で割ったり、冷たい水で飲むのでなく常温の水で飲んだときに顕著に違和感を感じました。
「なぜこんな科学的な味がするのだろう?」
いろんな製品を試してわかったことは
- その他原材料、糖質を全く入れないプレーンのプロテインは美味しくない(特に植物性)
- プロテインの成分を高タンパク・低糖質にすると人工甘味料、天然甘味料を大量に入れないと美味しくできない
- 製品原価を抑えようとすると本来不要な添加物を大量に入れざるを得ない
となり、これが飲んだときの「科学的な味がする」の原因だったということです。
もちろん科学的な味が強く後味が辛いことに対して、後味を良くするため常温の水でなく冷たい水や牛乳などで味を変えることで対応していた時期もありました。が、
「そもそもなぜプロテインは健康食品の一種なのに「科学的な味をがまん」してまで飲む必要があるのか?」
と感じました。また自分が飲むのならともかく、親や知人に飲んでいるプロテインを勧められるのか?と疑問に思いました。
これがきっかけで「科学的な味がせず飲んでも健康的で美味しいプロテイン」を自分で作ってみることにしました。
- プロテインに含まれる人工甘味料、天然甘味料の味が苦手
- 市販のプロテインは科学的な味が強く後味が辛い
- 後味を良くするため常温の水でなく冷たい水や牛乳などで味を変える必要がある
ぜひ、こういった人向けにつくりましたので1度試していただければと思います。
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