常温の水で飲んでも美味しいプロテインを
Armeria(アルメリア)のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当ブランドは、科学的な味を避け本当に健康に気を使ったプロテインを扱っております。
・プロテインに含まれる人工甘味料、天然甘味料の味が苦手
・市販のプロテインは科学的な味が強く後味が辛い
・後味を良くするため常温の水でなく冷たい水や牛乳などで味を変える必要がある
このようなことはありませんか?
プロテインは健康のために飲んでいるハズなのに添加物が多く科学的な味が強い
そんな悩みを解決するために「常温の水で飲んでも美味しいプロテイン」を開発しました。
コンセプト 製品開発のきっかけ
「どうして世の中のプロテインは飲んだあとに科学的な味が残るのか?」
プロテインは種類で言うとホエイ、カゼイン、ソイ、ピー、味も味なしのプレーンからココアやバニラ、フルーツ系のいちご、バナナフレーバーなど数多くの製品が存在します。
ただいろんなプロテインを飲んで感じたのは「科学的な味がして飲んだあとも違和感が残る製品が多い」ということでした。特に牛乳や豆乳で割ったり、冷たい水で飲むのでなく常温の水で飲んだときに顕著に違和感を感じました。
「なぜこんな科学的な味がするのだろう?」
いろんな製品を試してわかったことは
- その他原材料、糖質を全く入れないプレーンのプロテインは美味しくない(特に植物性)
- プロテインの成分を高タンパク・低糖質にすると人工甘味料、天然甘味料を大量に入れないと美味しくできない
- 製品原価を抑えようとすると本来不要な添加物を大量に入れざるを得ない
となり、これが飲んだときの「科学的な味がする」の原因だったということです。
もちろん科学的な味が強く後味が辛いことに対して、後味を良くするため常温の水でなく冷たい水や牛乳などで味を変えることで対応していた時期もありました。が、
「そもそもなぜプロテインは健康食品の一種なのに「科学的な味をがまん」してまで飲む必要があるのか?」
と感じました。また自分が飲むのならともかく、「親や知人に飲んでいるプロテインを勧められるのか?」と疑問に思いました。
これがきっかけで「科学的な味がせず飲んでも健康的で美味しいプロテイン」を自分で作ってみることにしました。